Iron Artist

鍛フォージ・ワークス (TAN FORGE WORKS)

  • 石倉 創 / 1948年 京都生まれ
  • 石倉 康夫 / 1953年 京都生まれ
我々が、この仕事に始めるきっかけは、一冊の本を見つけたことでした。
その本のタイトルは[The Modern Blacksmith]。著者は、[ALEXANDER G.WEYGERS]
その後、1980年アメリカ人の知人の紹介で、アメリカに会いに行くのですが、
この旅行で、WEYGERS氏に会って刺激を受けたのは勿論、その他の同世代のBlacksmithに会えた事が、我々をこの道に導びきました。1980年京都・西賀茂より旧湖東に仕事場に移転。その後建築に関わる仕事を中心に、制作をつづけ、現在に至っております。

作品に対する想い

日本人の仕事と言う事でしょう。
仕事をするきっかけになたアメリカ旅行。
同世代の人たちのしごとを見たのですが、これじゃないと思いました。
日本に帰って、道具をみたり(植木ばさみ・持つところのエッグシェープ。これはヒントになりました)外国の書籍を探したり。そんなとき、タイトルが[Ironwork and metalwork Glasgow School of Art]と言う本をみつけました。
その仕事に、日本的繊細さ・シンプルさを感じ興味をひかれました。
その辺が、今の仕事のベースになっていると思います。
たんなる繊細さだけでは、弱さにつながって、誤解されます。
スレンダーな体つきのファションモデル、近くに行くと、すごい筋肉がついているのがわかります。そのへんがミソなんでしょうね。
いまだに、試行錯誤です。

活動履歴

  • ■1979年/京都・西賀茂に「鍛フォージワークス」設立
  • ■1980/滋賀県愛知郡湖東町に移転
  • ■1984以降、朝日現代クラフト展」・「クラフトデザイン イン ジャパン」などに、出品。
  • ■1986/東京・ワコール銀座アートスペースにて
       「建築にかかわるアイアンワーク展」を開く
       「METAL LIGHTING ‘88」(ドイツ コブレンツ)出品
        東京・ワコール銀座アートスペースにて
       「IN SIDE展」を開く
  • ■[AN EXPLORATION OF IRON THROUGH THE SENSES]出品 スコットランド、グラスゴー等, 11ヶ所巡回
  • ■[THE THIRD INTERNATIONAL METAL DESIGNERS' EXHIBITION 2002]出品 (ドイツ ALLGAU )
  • ■[“6.INTERNATIONALE METALLGESTALTER-AUSSTELLUNG]出品 (ドイツ ECKERNFORDE)
  • ■Metall Design International 2004(Year Book) 掲載 出版社 Verlag HEPHAISTOS(ドイツ)
  • ■ 東京・御殿山ギャラリー 一穂堂  [鉄と家具とあかり]」
  • ■2005/東京・ざくろ坂     一穂堂  [鍛鉄の家具や扉]
  • ■2006/名古屋・RYK Corporation Be Wood [木と鉄のかたち]
  • ■THE INTERNATIONAL ASIAN ART FAIR 出品 (アメリカ・NEW YORK.)
  • ■THE INTERNATIONAL ASIAN ART FAIR 出品 (アメリカ・NEW YORK.)
  • ■2011/大阪・伏見町 山木美術 「鉄の仕事いろいろ」

仕事暦

  • ■1990/信楽 陶芸の森 創作研修舘 門扉制作
  • ■1992/函館トラピスチヌ修道院 燭台制作
  • ■1993/伊勢市 浦の橋 モニュメント制作
  • ■1996/滋賀県立大学 家具制作
  • ■1997/芦屋市立宮川小学校 羊門・さくら門制作
  • ■1998/大阪 門真交流会館 照明・ドアーハンドル等、制作
  • ■1999/長浜市 曳き山博物館  アイアンワーク担当
  • ■2000/鳥取県立武道舘  アイアンワーク担当
  • ■2004/大阪 大阪信愛女学院聖堂 アイアンワーク担当
  • ■2007/大分県日田市 市民文化会館「バドリア日田」 レリーフ制作
  • ■2010/倉敷中央病院 ベンチ制作

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