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齊藤江湖(Kouko Saito)

  • 職業:はんこ職人・書家
1968年 滋賀生まれ
1988年 大阪 辻美堂 辻太一氏のもとで6年間はんこの修行
1994年 帰郷 サイトウ明印舘 三代目として父の店に勤務
2002年 多くの人に齊藤江湖を知ってもらうために、大阪難波戎橋の上で路上ハンコを始める。
2003、4年 百貨店等での、ハンコ、書、実演販売
2005年 7月 外国の人にハンコは通用するのかとの思い、渡英ロンドン路上パフォーマンス決行。同時多発テロ遭遇(生と死について考えさせられる)
2007年11月 滋賀県近江八幡に異業種の4店舗が入った複合古民家、尾賀商店内にはんこと書の店 江湖庵 オープン

作品に対する想い

親からプレゼントされた物の中で、果たしてどれくらいの物が
無なくさない限り一生大切に持っていてもらえるのでしょうか?
ハンコはそうなんです。
私自身 親になって子供の名前を悩んで考えたからこそ思うのです。
実印にしても銀行印にしてもほとんどの方は子供の幸せを願い
注文に来られます。それが想いです。

私が偶然はんこ屋3代目として生まれ
この仕事に就くことになったことは必然だったかもしれません
だからいい加減ではなく一生懸命仕事させてもらうこと
名前をデザインすること
本当に大事な仕事をさせてもらっていると思います
これからも一本一本一人一人向き合って仕事をしていきたい。

ハンコは日本人としてのアイデンティティーを表現
する最高のアイテムだとも思っています
気軽に書類に年賀状に、海外でも、かっこいいとか可愛いとか
花入りとかのハンコがあってもいいと思いませんか?
僕はそんな使い方を世界中の人がしてくれたらいいと思うんです。
現在もハンコノートというノートに印影が追加されてます
すべてお客様との会話から生まれた作品です(1000本以上)。

「書」への想いは、心に内在する未知との物と向かい合うものだと思う
書く文字は決まっていても心の有り様で変化する。
空間を考えた「書」が好きで、私自身目指している。

「人と書」「音と書」書はこれからも挑戦
面白いことどんどんやっていきたい

活動履歴

  • ■2001/第20回全国技能グランプリ金賞(印章木口彫刻の部)
  • ■2006.7/神戸で個展
  • ■2005/外国の人にハンコは通用するのかとの思い、渡英ロンドン路上パフォーマンス決行。
  • ■2007.7/渡独ベルリンにてエキシビジョン
       バイオリン(hoshiko)×書パフォーマンス
  • ■2008.11/近江八幡 尾賀商店 ハンコ道20周年記念「ありがとう」個展開催
  • ■2009.4/京都 広台寺 ギャラリー圓夢 「書と銀」2人展
       歌(ゆや)×書パフォーマンス(陽炎・蜉蝣・いきる)
  • ■2010.9/東京 ギャラリーKINGYO 「齊藤江湖 はんこ職人の仕事と書展」
       歌(ゆや)×書パフォーマンス(曼珠沙華)
  • ■2011.12/近江八幡 尾賀商店 グループ展「それぞれの椅子展」書とはんこで参加
  • ■2012.3/東北大震災チャリティーイベント「杜のたからさがし」
       蕾のさくらの木に囲まれた森での毫書パフォーマンス
       (桜・愛する人を思う心が光となる)
       神戸 ギャラリー「1」 「はんこと書とジュエリーと」2人展
       滋賀 わたむきホール虹ギャラリー「書とはんこ展」個展

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